昨日は恒例の水曜釣行会。雑魚さんは日々の重労働でお疲れの為、残念ながら
欠席でしたが、「秀」師匠・PLAさん・僕の3名で先日の月曜午後に探釣した渓を
上流部まで探ってみようとなりました。
入渓地点に着いてみると一日置いただけなのに水量が減っています。これが今日の
釣果にどれほどの影響があるのか判りませんが、お天気も快晴で気持ち良く釣り上がる
事が出来そうです。
やはり先日釣った区間はヤマメオンリーの魚影で、皆が竿を振る毎にチビヤマメの
猛攻に遭いましたね。
それでも「秀」師匠やPLAさんは良型のヤマメを釣り上げていました。
えっ!?僕ですか?僕も見事にチビヤマメを釣りましたよ!!(笑)これが唯一の釣果に
なろうとはこの時点では予想もしませんでしたけどね…(泣)
唯一のおチビちゃん
「秀」師匠には良型のヤマメ
この渓は堰堤が多いとは聞いていましたが、ホントにそうでした。ある程度釣り上がると
堰堤が現れその都度巻きを強いられました。最初の2つくらいは巻きも楽だったけど、
その後の4つは息も絶え絶えに急斜面を登りながら巻かなくてはいけません。
普段から安楽釣行にどっぷりと浸かっている僕には堪えましたね…(笑)
そんな中で好調だったのがPLAさんです。良型のイワナをポンポンと釣り上げており
僕はカメラマン役に徹した次第で、「いいなぁ~、僕もあんなイワナ釣りたいなぁ~」と
一人呟いていました。(笑)
PLAさんに良型イワナ
この日は入梅前の快晴だった為か、岩の上でマムシ?の様なヘビがお腹を膨らませて
日向ぼっこをしています。3人揃って記念撮影をしちゃったので気分を害したのか、
僕達の行く手を阻むかの様にこちらを睨んで威嚇する様な仕草をしてました。
キミ何で足が無いの?
上流に行くほどに堰堤の規模や高さが大きくなっていき、巻きが困難を極めてきました。
何とか行けそうかと途中まで急斜面を登ってみるも、あと少しという所で地肌が剥き出しに
なり急斜面を逆戻りしたりと全然安楽な渓ではありません。
「秀」師匠の安楽教信者としては、「もう帰りたいよー!!」と何度言いたくなったことか…。
それでも何とか巻いて踏み跡に立つも、その先は瓦礫が崩落していて先に進めそうにも
ありませんでした。
ふと堰堤の上流を見てみたらカモシカ君が遥か後方に居る僕達を見つめているでは
ありませんか!
遡行中も至る所でカモシカの足跡があったのは、彼が先行してたのかな!?
まぁ、僕達が彼らの住処にお邪魔しちゃったのだから申し訳ないんですけどね。
渓の中央にカモシカ君
お魚は釣れないし、堰堤の巻きはキツいしでマジ疲れた釣行でした。
やっぱ僕は安楽教の道は外したくありませーん!!(笑)